防災・減災講座「女性の視点で考える“おまち”の減災対策」 - 活動報告


防災・減災講座「女性の視点で考える“おまち”の減災対策」
~南海トラフ地震で“おまち”はどうなる?~南海トラフ地震で“おまち”はどうなる?」第2弾

 

【この講演会は終了しました。またのお越しをお待ちしております。】

 

I Loveしずおか協議会 環境創造部会 防災・減災対策ワーキンググループ
平成28年度 第2回防災・減災講座
女性の視点で考える“おまち”の減災対策
~南海トラフ地震で“おまち”はどうなる?~




※過去の様子

 


高齢者・障害者・子ども・女性などの視点から、静岡市中心市街地“おまち”の防災・減災対策を考える講座を開催します。

阪神・淡路大震災以降、大規模災害発生時に性別ごとの課題がクローズアップされました。性別・立場による被災の違い、支援物資の男女の需要の差、避難所運営での着替えスペースや授乳スペースの必要性など、特に女性目線に立った被災状況の把握や減災対策の需要が求められています。


今回は講師に、早稲田大学「地域社会と危機管理研究所」招聘研究員である浅野幸子氏をお招きし、高齢者から子ども、職場や家庭、地域社会での防災・減災計画を考える上で必要な女性視点の対策を考えていきます。


また、「災害図上訓練DIG(ディグ:Disaster Imaginathion Game)」考案者である常葉大学 富士キャンパス 社会環境学部 小村隆史准教授をお招きし、中心市街地の地図を囲んで、被害想定量をワークショップ形式で概算します。

昨年度から本講座にて2回実施した基礎的内容よりもさらに実践的に“おまち”での被害量をグループワークで議論しながら南海トラフ発生時に覚悟しておく人的・物的被害量のイメージを体験します。


南海トラフ地震の特性を踏まえた上での、中長期的な「災害に強いまちづくり」に役立ててみませんか。

 

講師紹介:
浅野 幸子(あさの さちこ)/ 早稲田大学 地域社会と危機管理研究所 招聘研究員

阪神・淡路大震災で、国際協力NGOのスタッフとして在宅避難者支援や復興まちづくり協議会の支援活動を行う。
さらに(財)消費生活研究所、全国地域婦人団体連絡協議会で事務局・研究員を務め、現在は減災と男女共同参画研修推進センター共同代表。この間、内閣府男女共同参画局「男女共同参画の視点による防災・復興取組み指針」策定委員、内閣府防災担当「避難所の良好な環境の確保に関する検討会」「災害時要援護者の避難支援に関する検討会」の各委員を務める。早稲田大学地域社会と危機管理研究所招聘研究員他、各地の自治体防災会議委員として活躍中。主な専門分野は、地域防災。

 

講師紹介:
小村 隆史(こむら たかし) / 常葉大学 富士キャンパス 社会環境学部 准教授
日本で最初の防災学部である旧・富士常葉大学環境防災学部に建学と同時に着任。大学教員としての教育・研究の傍ら、地域防災、防災ボランティア、災害医療、企業防災、国民保護等々、防災・危機管理一般に広く携わる。
災害図上訓練DIGの考案者。
総務省消防庁消防大学校、(財)市町村職員中央研修所(市町村アカデミー)などの防災担当職員研修機関や全国各地での講習会のみならず、トヨタ自動車やJICA(国際協力機構)の幾つかのプロジェクトでもDIGの指導を行っている。

 

日時

2017年3月3日(金) 13:30~16:00(受付開始13:00~)

会場

MIRAIEリアン1階 コミュニティホール七間町
(静岡市葵区七間町12-4)
※サークルK左横の入口からお入りください。

参加費
無料(事前申込制)
定員
50名
参加申込方法
企業・団体名、参加される方のお名前、電話番号、FAX番号またはE-mailアドレスをご記入の上、下記宛先までお申込みください。
応募締切
2017年2月24日(金)
※定員になり次第、締め切りとさせていただきます。
申込・お問い合わせ
I Loveしずおか協議会
TEL:054-252-7720/FAX:054-252-7721
E-mail:ichikawa*s-ppc.com
(上記*マークを半角英数字の@に変更の上、お申込みください。)

 

■会場地図